全体司会は話術のたけた田口氏(67期)、若手会員の須藤氏(69期)が進行・写真を担当し、恒例の3分スピーチは、
年経るごとに味わい深くなりました。
健康や旅行の話題を中心に、残された人生の時間を有意義にするために打ち込んでいるボランティア活動等
について発表されました。
卒業後初めて参加した63期伊藤忠直氏は、江戸文字で「心身一如」の色紙を披露し会長に贈呈、全員から拍手を。
また、最若手の須藤氏は野菜作りに はまって来年は虫に食われていない、大きな葉物を作るのが目標とか・・・
二次会のカラオケでは、会長自らお得意の喉を披露し喝采をあびました。
ラストソングは校歌を合唱し、一同 一瞬「青春時代」に戻りました。
よく食べ、よく飲み、楽しく集い、あっという間の至福のひと時・・・
人間は元気でいられることが最高なのです、来年の再会を期して・・・
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