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令和元年、青葉溢れる爽やかな季節の5月11日(土)13時30分より、錦糸町の東武ホテルレバント東京にて第６５期の同期会が開催された。
去年に引き続いての開催であり、多くが古希を迎える面々である。
先生方がいらっしゃらないのが寂しかったが、幹事らの強い呼びかけもあり、参加者は70名の盛況となった。
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≪ ☆☆ 受 付 の 様 子 ☆☆ ≫
≪ 受付の様子 ≫
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☆ ☆ 令和元年同期会参加の皆さん ☆ ☆
≪ ☆ 同期会参加の皆さん ☆ ≫
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まず、司会の牧口 典子さんの美声による発声から始まり、箱島 実 幹事長が、新しい参加者のこと、前年より返信葉書が
50枚ほど増えたこと、物故者のことなどの報告を終えた後、開会を宣言した。
その後、沖本 光典さんが大きな蝶ネクタイをして登場、彼の音頭により、皆一斉に再会を祝して、乾杯を行った。
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≪ ☆☆ 司会の牧口 典子さん ☆☆ ≫
≪ 司会の牧口さん ≫
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≪ ☆☆ 箱島 実 幹事長による開会宣言 ☆☆ ≫
≪ 箱島幹事長の開会宣言 ≫
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≪ ☆☆ 沖本 光典さんの音頭で乾杯 ☆☆ ≫
≪ 沖本さんの音頭で乾杯 ≫
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それぞれ旧交を温めるように歓談が始まる。
同じ学び舎とはいえ話をしたことのない人同士でも、半世紀ぶりの新しい繋がりを求めて各所で談笑の輪が広がっていた。
しばし和やかに時が過ぎたころ、Ａ組からＩ組までクラス毎に登壇して、一人ずつ自己紹介が始まった。
ライトが当たると懐かしい昔の顔が急に浮かび上がってくるものである。
「今、仕事に夢中」「趣味に懸命」「ボランティアに励み」「身体を鍛え」「文化活動に熱中」などと話をした。
そして、「サンデー毎日」と言う人や、「友人に会いたいので誰か消息を教えて」と言う人も。
それらの近況報告は終始笑いを誘っていた。
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≪ ☆☆ A組のみなさん ☆☆ ≫
≪ A組のみなさん ≫
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≪ ☆☆ B組のみなさん ☆☆ ≫
≪ B組のみなさん ≫
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≪ ☆☆ C組のみなさん ☆☆ ≫
≪ C組のみなさん ≫
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≪ ☆☆ D組のみなさん ☆☆ ≫
≪ D組のみなさん ≫
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≪ ☆☆ E組のみなさん ☆☆ ≫
≪ E組のみなさん ≫
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≪ ☆☆ F組のみなさん ☆☆ ≫
≪ F組のみなさん ≫
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≪ ☆☆ G組のみなさん ☆☆ ≫
≪ G組のみなさん ≫
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≪ ☆☆ H組のみなさん ☆☆ ≫
≪ H組のみなさん ≫
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≪ ☆☆ I組のみなさん ☆☆ ≫
≪ I組のみなさん ≫
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≪ ☆☆ 同期会の様子(1) ☆☆ ≫
≪ 同期会の様子(1) ≫
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≪ ☆☆ 同期会の様子(2) ☆☆ ≫
≪ 同期会の様子(2) ≫
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その後も会は盛り上がり、歓談はいつ果てるともなく続いていたが、あっという間にお開きの時間となった。
最後は校歌の斉唱で、会の幕を閉じた。
皆、名残を惜しみながらも、再会を期して会場を後にした。
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外に出てもまだ日差しが明るく、多くの人達は駅前の二次会会場へと流れて行った。
幹事会としては来年も五月に同期会を開催する予定なので、是非、より多くの方々に参加して頂けることを期待している。
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≪ ☆☆ 二 次 会 の 様 子 ☆☆ ≫
≪ 二次会の様子 ≫
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