平成30年10月8日(月・祝) 午後1時から、市川市の山崎製パン年金基金会館にて、3年ぶりの同期会を
「喜寿」祝いを兼ねて開催。
66名の出席を得て、飯島山崎製パン社長の特別な計らいもあり大いに盛り上がりました。
同期会開催前に希望者40名ほどが山崎パンの研究開発・人材育成等の拠点である「クリエイションセンター」を見学しました。
同期会は、物故者への黙祷の後、会館オーナーのC組飯島社長の挨拶で始まり、F組澁川君の乾杯で懇談に入りました。
ほぼクラスごとに丸テーブルを囲み、1年、2年で一緒だった旧友とも話しが弾み、久しぶりの再会を楽しみました。
しかし、どのクラスも二割程度の物故者かおり、時の流れを感じました。
続いて、各クラスの近況報告があり、喜寿にしてなお意気盛んな者がいる反面、体調面の不調を訴える者も多く、
各人各様の生き様が語られました。岐阜や兵庫、あるいは海外オーストラリアからも駆けつけてくれた仲間もいて感激しました。
最後は「校歌」を斉唱し、C組盛君(医師)の健康談義で締めたあと、二次会へと繰り出しました。
いつものように、会計残は淡交会に寄付することとしています。
各クラスの幹事諸氏のご協力と飯島社長の格別なご高配に感謝いたします。