今回も、50回吾友会のこと、八千淡コンペのことなどを記載します。
コロナウイルス災禍の中で、50回吾友会の各組幹事有志の懇親会も中絶状態です。
ただし、事務局を預かる上野英夫と50回ライングループリーダー深沢實の下で、
連絡の取れる同期の学友各位との、個別のスマホでのビデオラインの会合を続けております。
やがて88才米寿を迎える学友との新たな試みは容易には進みませんが、このライングループを広げ、
学友が一人では解決できない困難な事態が生じた時に、私たち同期生が協力し助け合う
ネットワークを構築して行くことが大切です。
勿論、今現在でも、同期の学友たちの相談ごとがあれば、福岡一雄会長をベースにして、
解決への手助けをする気組みでおります。
今年は米寿を迎えるので、記念となる懇親の集いを催したく、準備を進める手はずです。
なおA組の鈴木康弘君、F組の坂田早苗君、E組の田中信之君が鬼籍に移りました。
ご冥福をお祈りします。
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前回に続いて、八千淡コンペの報告をします。
第183回の八千淡コンペは、12月15日、総武CC印旛コースで開かれました。
今回は、49回鈴木弘康先輩、高久恭一先輩、50回上野英夫、53回村松朱實さん、
54回三輪福一君、55回近藤宏子さん、60回大床正晃君、63回鈴木健一君、
53回中津繁幹事夫人の中津悦子さんの9名が参加しました。
優勝は、49回高久恭一先輩がネット81で、準優勝は、近藤宏子さん。
次回は、4月20日同じコースで開催。写真はコンペの参加者たち。
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≪ ☆ 八千代コンペ参加のみなさん ☆ ≫ |
毎年12月第1金曜日開催の淡交会ゴルフコンペには、上野英夫は20年以上参加し、近年は50回植村大治君、
53回伊東治久君、54回石橋勝典君と4人でのラウンド。
しかし、前回12月3日のコンペは、植村、伊東両君が病気欠場。石橋君と66回若菜一仁君とのラウンドでした。
若菜一仁淡交会事務局長の綿密な手配りで、参加者にとっては至福の淡交会コンペでした。
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幹 事 上 野 英 夫 (50回)
(淡交会報第88号より転載) |
50期3E「大象会」(会報81号掲載)は、こちら
吾友会 八千淡コンペ他(会報87号掲載)は、こちら
50回総合ページは、こちら
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