【 前回のページは ここをクリック 】   ( スマホ ) 作成日:2022/07/06   

第63回 63会マスターズコンペが 2022年6月15日(水)、
約2年半ぶりに 佐倉カントリー倶楽部で開催されました。
そもそも 20年4月12日に開催する予定が 新型コロナの
感染が始まり 中止になりました。
今年4月に 幹事会で 再開を決め、予告メールを送ると
反響はすさまじく、一晩で 20人の 参加返信があり、
今回 出られないと言う人たちからも 近況その他のメールが
寄せられました。 急遽 当初の 5組か ら最終7組まで
予約を拡大し、計25人が参加しました。 驚きです。
当日は 予報が 雨で 最後までやきもきしましたが、
なんとか 小雨ときどき曇 程度で出来たのは幸いでした。
誰でも 上位の可能性をということを考えて ペリア方式で
行いましたが、結果は 前回準優勝で 今回の幹事をして
くれた 松岡宣昭君が 優勝=幹事続投、2位 事務局、
川口永一、3位は 上位常連の副会長・田村哲也君という
予想外の(?)の結果でした。
次回は 11月の前半に 再び 佐倉C.C.で行う予定です。
                川口 永一(A組)

<石井忠房会長からのメッセージ>


63会マスターズゴルフコンペティションも 同数字の
63回を終えた。 新型コロナウイルス騒動の2年半の中断の後、
今年になり 6月15日、佐倉C.C. で やっと再開された。
第1回1994(平成4)年 7月7日 ナリタゴルフコース
(現キャスコ花葉空港コース) から始まり、中断を除き、
28年間続いている。 初めの頃は ゴルフ場の数も今日ほど多く
なく、全員現役で仕事を持っていたので コンペは日曜日に限られ、
そのため プレイ代も高く、エントリーの条件も 厳しかった。
佐倉C.C.は 駅から徒歩5分で行けるためか参加人数は 多くなる
ようだ。当会は 第34回(2009年12月)以降今回で4回目の開催。
淡交会ゴルフも毎年此処で12月最初の金曜日に開催されている。
先輩に聞いたところ、佐倉C.C.の理事に鈴木操氏(48期生)が
おられ便宜を計ってくれたそうだ。今後は当会のコンペ会場も
佐倉が中心になるだろう。75歳にもなるとスイングフォームが
どうとか パッティング法とか 飛距離アップ とか余り言わなくなった
が、スポーツ競技である以上 ルールに則り、懇親と両立したい。
63回も続けられたのは 各回幹事の 尽力によるものであり
感謝に絶えない。 
今後も続けていくつもりです。
多くの会員の参加を願ってやみません。

【写真は大会に参加された25名の皆さん】



☆ ☆ 63回 コ ン ペ 参 加 の 方 々 ☆ ☆
 6 3 回 コ ン ペ 参 加 の 方 々 


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