去る6月13日(月曜日)、亀戸のアンフェリシオンにて3年5カ月ぶりに同期会を開催致しました。
前回は淡交会の幹事役担当時に開催致しましたが、総会の終了後なので簡易な開催になりました。
今回は保谷先生の出席を仰ぎ、『古希を超えて再び18歳に戻ろう』のスローガンのもと38名の参加で落ち着いた会となりました。
会の冒頭に、近々判明した7名の物故者に対して黙祷を捧げました。
☆ ☆ 司 会 は 小 出 一 成 ☆ ☆
≪ 司会は 小 出 一 成 ≫
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☆ ☆ 近々判明した7名の物故者に対して黙祷を捧げました ☆ ☆
≪ 7名の物故者に対して黙祷 ≫
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同期会の大床正晃会長の挨拶と乾杯の発声で会が始まりました。
☆ ☆ 大床正晃会長の挨拶と乾杯の発声で会が始まり ☆ ☆
≪ 大床正晃会長挨拶と乾杯 ≫
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☆ ☆ 保 谷 一 三 先 生 の ご 挨 拶 ☆ ☆
≪ 保谷一三先生のご挨拶 ≫
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最初に保谷一三先生からは、お寺の修繕にかかわるエピソードや1000年以上続く寺社修繕の「金剛組」等の話を交えながらのご挨拶を頂きました。
最初の内は18歳からの変わりようもあり当時の誰だか分からないようでしたが、歓談を重ねるうちに当時のことを思い出し、
それぞれ高校時代の生徒の姿が浮かんできた様子でした。
☆ ☆ テーブルごとに歓談 (1) ☆ ☆
≪ テーブルごとに歓談 (1) ≫
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☆ ☆ テーブルごとに歓談 (2) ☆ ☆
≪ テーブルごとに歓談 (2) ≫
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☆ ☆ テーブルごとに歓談 (3) ☆ ☆
≪ テーブルごとに歓談 (3) ≫
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☆ ☆ テーブルごとに歓談 (4) ☆ ☆
≪ テーブルごとに歓談 (4) ≫
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ほぼクラス毎のテーブル順に話してもらう中、まだまだ現役の方もおり、とても古希を過ぎたとは思えないほど参加者全員が元気でした。
近況報告をベースに会話が弾みアッという間の2時間が過ぎました。
最後に音楽家として現役で全国を飛び回っている日下部満三さんの指揮により全員で校歌を斉唱しました。
尚、今年の東京校歌祭は淡交フィルの協力の下参加して、「校歌・卒業式の歌・仰げば尊し」を披露し盛況にすることから、
皆さんに参加をお願い致しました(10月23日:杉並公会堂)。
最後に全員の記念撮影を取り終えて、次回の開催を2年後をめどに開催することでお開きとなりました。
☆ ☆ 参 加 者 全 員 で 記 念 撮 影 ☆ ☆
≪ 全 員 で 記 念 撮 影 ≫
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