今回は、毎年12月第1土曜日に開催していた「忘年会」を、「同期会」と呼称を変更して平日に開催することになったものです。
右は、受付をする 成澤紘一 君 (B組)、鈴木宏 君 (B組)
中嶋美南子 さん (E組)、亀本喬司 君(H組)
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《☆ 受付のみなさん ☆》
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幹事の松丸正憲、鈴木宏、両君の開会挨拶の後、大澤輝之(F組)君の音頭で乾杯、歓談にはいりました。
《松丸正憲君(D組)》
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《鈴木 宏君(B組)》
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《大澤輝之君(F組)》
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開宴の劈頭、CMプランナー・クリエイティブディレクターとして活躍した野末敏明君(C組)が、自著「パロディ108句
芭蕉・蕪村・一茶の名句でコトバ遊び」(中央公論事業出版刊)を紹介しました。
三中・両高を通じての文芸の伝統を継ぐ者としての自負を感じさせる話でした。
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《☆ 野末敏明君(C組) ☆》
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続いては、ここ最近の恒例の通り、特別の企画はなく食べて喋っての2時間。
クラス毎に6つのテーブルに着席しての会食にはいった。席を離れての交流が始まる前にテーブルごとの集合写真を撮影した後、
常連参加者やひさしぶりの参加者との交流、会話がはずんでいました。
《 A組の皆さん 》
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《 B組の皆さん 》
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《 C・H組の皆さん 》
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《 D組の皆さん 》
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《 E・F組の皆さん 》
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《 G組の皆さん 》
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会の終盤近くになって、恒例によって久しぶりの参加者から、吉田誠男君(B組)、粟田(長竿)明子さん(E組)のおふたりが
近況報告をしました。
《 吉田誠男君(B組) 》
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《粟田(長竿)明子さん(E組)》
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《 会 場 風 景 》
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開会後ほぼ2時間、恒例により 宮内(布施)真弓(A組)さんの指揮で校歌斉唱を行なって、来年の再会を約して閉会。
ほぼ半数が 隣室の二次会の場へと流れていきました。
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《 宮内(布施)真弓(A組)さんの指揮で校歌斉唱 》
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☆ ☆ 5 8 回 生 の 集 合 写 真 ☆ ☆
≪ ☆ 5 8 回 生 の 集 合 写 真 ☆ ≫ |
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