「淡交会」 各年度の総会と新年会は、卒業期の末尾数字を同じくする期が 協同して担当することになっており、平成22年度は末尾「8」の我々58回生が中心になって 事務局に協力して 開催されました。 「協力」の内容は、下記の通りで、鈴木宏君を初めとするクラス会幹事16名で協議して選出し、当日の対応をしました。 1.「講演」の演者の選出 2.「総会および懇親会の司会」「総会議長」「講演者紹介者」「校歌斉唱指揮者」の選出 3.「お楽しみ抽選会」用「景品」の収集、「抽選会」準備・進行
平成22年は、従来2年に1回の割合で開催してきた「同期会」の中間年にあたりましたが、 この総会の出席者総数198名中、58回生は47名にのぼりました。
7か月後の平成23年2月、淡交会「新年会」が開催された。 この会の運営にも協力し、出席者総数129名中、58回生は39名でした。 講演 原義孝君 演題 「東京スカイツリー建設 その技術と意義」
標題の「二日会」は、58回生の故・石井惇夫君たちが始めた有志の集まりで、長い歴史を持っています。 毎年、12月の第1土曜日に「忘年会」を開催していますが、平成23年は12月3日に開かれました。 「有志」の集まりなので同期生全員に案内されるものではないのですが、この席上、「2年おきに開催してきた正規の同期会と、毎年開催されるこの忘年会を合体して開催することを視野に入れて検討したい」との提案が、同期会の成沢幹事からなされました。 いずれ、正式に検討・提案されるものと思います。