作成日:2018/02/07 by AM   

(1)

17年4月2日(日)

恒例の4月第1日曜日のコンパ(於新橋亭男女10名は、前78号P14記載の通り。

(2)

17年7月5日(水)

第69回書道同文展に出品の高山小玉(具子)故高山克己夫人の書。
「しら露も、時雨もいたくもる山は、下葉のこらず、いろずきにけり(紀貫之)」
「雨ふれど、つ遊も裳らじを、笠取の山は、いかで紅葉そめけむ(在原元方)」
を太田と姉の桜井知子が鑑賞した。

(3)

淡交会囲碁会

77号に紹介の会に、毎月第2、第4(土)に奥田と植草と太田が参加している。

(4)

17年10月18日(水)

銀座鳩居堂で開催中の書道同交会に出品の高山具子さんの書
「かたまりて、通る霧あり、霧の中(高野素十)」
を岡田雅子(孝一夫人)、平本珠江(祐二夫人)、太田の3人で鑑賞し、銀座木村屋で高山さんを加えて4人で会食して散会した。

☆ ☆ 銀座鳩居堂の書道同文会の出品前にて ☆ ☆

≪ ☆ 銀座鳩居堂にて ☆ ≫

(5)

暮れの忘年会は無し。

(6)

18年4月1日(日)

新橋亭で恒例の4月第一日曜日正午41クラブの会。


太田 善朗 (41回) 記       
(淡交会報第79号より 転載)  

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