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16年4月3日(日) |
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新橋亭でコンパ |
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16年4月16日(土) |
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梶川英夫より「西桜小学校芝桜会卒業記念文集」届く。
中の「開戦の前夜」「八月十五日の思い出」「思い出のその後」計17頁は 同君の力作 |
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16年6月22日(水) |
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書道同文展(都美術館)で、
高山小玉さんの書を見学。
太田と桜井知子(太田姉)が鑑賞。
「雪どけや大手ひろげし立榎」
「月さして一文橋の春辺哉」
「我庵や菜の二葉より花の春」 の3点 |
(4) |
16年7月17日(日) |
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淡交フィル第58回を太田と増田枝里(太田娘)2人で鑑賞 |
(5) |
16年9月10日(土) |
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両国祭の淡交囲碁コーナーで、太田が49回上村博志、63回白井正明と交歓 |
(6) |
16年9月20日(火) |
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20年ほど前に41低山歩きの早池峰(はやちね)(1917m)登山に夫妻で協力 してくれた渥美健三が
黄泉に旅立つの報、御長男一志氏よりあり、御霊前を送る |
(7) |
16年9月29日(木) |
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大西節子さんより
「入退院をくり返していましたがようやく外来になりました。」
のメールあり |
(8) |
16年10月20日(木) |
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書道同文展(銀座鳰居堂)で、
高山具子さん(小玉)の書を見学。
太田と娘枝里で鑑賞
「藤なみの 影なす海の 底清み沈く 石をも珠とそ我が見る 大伴家持」 |
(9) |
17年4月2日(日) |
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自由参加の41コンパ。於新橋亭。
正午より。案内状は出さない。多数参加を期待する |
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太田 善朗 (41回) 記
(淡交会報第77号より 転載) |