☆ 会 議 の 議 題 と 要 旨 ・ 結 果 ☆
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| ■ 議 長 選 出 |
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寺澤捷年会長、植村昭三副会長が所用により欠席のため、大床正晃副会長の開会挨拶に続き、
同副会長の司会で議事が進められた。
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☆ ☆ 会 議 風 景 ☆ ☆
☆ ☆ 会 議 風 景 ☆ ☆
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| ■ 議 題 |
| | ○ |
平成26年度事業報告並びに決算見込みについて |
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森元忠夫事務局長より、資料に基づき以下の報告があった。
今年度の事業は、各位の協力を得て計画通り進行した。
また、平成26年度決算見込みについては、当初予算は80万円の赤字であったが、経費節減効果があって19万円ほどの黒字が見込まれる。
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| | ○ |
平成27年度事業計画並びに予算案について |
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森元事務局長より、資料に基づき以下の報告があった。
平成27年度は、今年度とほぼ同様の事業計画である。
また、平成27年度予算は74万円の赤字予算となっている。これは主として、会費収入は26年度実績見込みから5%増を想定したが、
事務費の増加とコピー機の買い替えを織り込んだことによる備品費の増加によるためである。
27年度についても引き続き、経費削減と収入増に努めていく所存であるので、ご支援をよろしくお願いしたい。
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| | 以上の二議案について審議の結果、満場一致で承認された。 |
| ■ そ の 他 |
| | ○ |
戸張誠之助資料室委員長(54回)から、昨年末に亡くなった第三代資料室委員長・岡田孝一氏(41回)に対する追悼の言葉があった。
100年誌の刊行を始めとして、淡交会に多大の貢献があった岡田氏をしのび、参加者一同、ご冥福をお祈りした。 |
| | ○ |
中村晴永委員(55回)から、東京校歌祭への淡交会からの参加者が少ないことに関して、参加者増加の要請があった。
さらに、東京校歌祭事務局の会計に就任した小出一成委員(60回)からも校歌祭の現状紹介と、同様の参加要請があった。
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☆ ☆ 校 歌 斉 唱 の 指 揮 を す る 中 村 さ ん ( 5 5 回 ) ☆ ☆
☆ ☆ 校 歌 斉 唱 指 揮 ☆ ☆
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◎ 次回常任理事会日程 : 平成27年6月8日(月)
◎ 次回常任理事会日程 : 於: アンフェリシオン
平成27年 4月 2日 淡交会事務局
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